福津市議会 2022-08-30 08月30日-01号
市は、賞味期限が近くなった備蓄食料品を交換前に郷づくり推進協議会に提供し、郷づくり推進協議会は防災訓練時に参加者へ試食として提供している。また市は一斉防災訓練時の任意訓練において、消防署や自衛隊等の派遣依頼についても、各地域の要望に基づき可能な範囲で対応している。 (2)消防団について。 ①消防団組織変更に対する市の方針について。 消防団組織の変更は、分団長会議等で協議が行われてきた。
市は、賞味期限が近くなった備蓄食料品を交換前に郷づくり推進協議会に提供し、郷づくり推進協議会は防災訓練時に参加者へ試食として提供している。また市は一斉防災訓練時の任意訓練において、消防署や自衛隊等の派遣依頼についても、各地域の要望に基づき可能な範囲で対応している。 (2)消防団について。 ①消防団組織変更に対する市の方針について。 消防団組織の変更は、分団長会議等で協議が行われてきた。
◆8番(後藤理恵議員) じゃあ、その保管温度、賞味期限というか、いつまでですか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 児玉子ども・健康部長。 ◎児玉敦史子ども・健康部長 冷凍保存の規定である75度での保存で、大体小郡市に届いてから2か月というふうに考えております。2か月です。 ○入江和隆議長 いつまでという期限は明示できませんか。
併せて、賞味期限が来る備蓄品は大量に処分するようになると思いますが、賞味期限間近の食糧備蓄品の活用方法についてお聞かせください。 ○議長(光田茂) 池田防災・復興担当部長。 ◎防災・復興担当部長(池田真) お答えいたします。 食糧につきましては、現在、約1万5,000食を備蓄しておりまして、各避難所に分散して配備しております。今後も計画的に補充し、適切に管理を行ってまいります。
そして、その在庫は生産された日から消費期限であったり賞味期限のカウントダウンがスタートするわけですね。売り先という出口を開けなければ、日々販売期間が減っていく、この商品へのストレスが増していくわけです。そのストレスを軽減させるには、地元農産物や6次産業化商品の販路拡大を目的に、消費者といかにマッチングをするのか。
次に、効率的に供給されるための方策はとのことですが、提供を受けた食品は、ボランティア団体の会員様によって、賞味期限のチェックを定期的に実施されております。また、食品の賞味期限が間近なものは社会福祉協議会においてひとり親家庭や継続支援している困窮世帯に提供してあります。
それから賞味期限、品質管理等々もございますので、そのあたりは、今、もちろん商品については事業者さんも来られておりますので、相談は担当が受けておるところでございますが、今から先は、ネットで売っていく時代というのは十分こちらも認識しておりますので、そういう施策は進めていきたいとは思っております。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
それから賞味期限、品質管理等々もございますので、そのあたりは、今、もちろん商品については事業者さんも来られておりますので、相談は担当が受けておるところでございますが、今から先は、ネットで売っていく時代というのは十分こちらも認識しておりますので、そういう施策は進めていきたいとは思っております。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
賞味期限が1年なんですよ。毎年買いかえしなければならないという中で、目標だと子ども27人掛ける1日5回の2日分の64.8リットルというのがあるんですけど、ここの在庫は16缶という単位、全く理解できないんですけど、部長、これをご存じですか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 今井経営政策部長。 ◎今井知史経営政策部長 そうですね。
具体的には、家庭に対しては、賞味期限、消費期限についての正しい理解の普及啓発や、リデュースクッキング講座の開催、小学校での出張授業などを実施してまいりました。また、事業所に対しては、市内の大手スーパーなどと協定を締結して、期限切れ食品削減キャンペーンを共同で実施するなどに取り組んできたところであります。
一方で、粉ミルクに比べて価格が2倍から3倍程度高いことや、賞味期限が半年から1年ほどと短いこと、保管に際し適切な温度管理が必要であることなどの課題があることから、現在、久留米市では粉ミルクの備蓄を行っております。
えたときにどうあるべきかということを、原点に返ってもう一度再検討する必要があるだろうなあと思っておりますので、そういったことのスタートを新年度から切るということも今回申し上げさせていただいておりますし、あわせまして、私、やっぱり市民が健康でないといけないという意味では、今回、従来、私が向野市長時代の副市長時代にSWC、スマートウェルネスシティ構想といったものをつくっておりましたけれども、もうそれも賞味期限
306 ◯福祉支援課長(山崎一枝君) フードバンク糸島では、食品の安全性や衛生面を第一に考えておりまして、賞味期限が1カ月以上あるもの、未使用、未開封のものを寄附してもらうというような状態です。
品目は、飲料水や食料については5年以上の賞味期限を有するものとし、生活用品は寝具、照明、簡易トイレなどを備蓄しております。 備蓄の方法については、備蓄物資の効率的な分配の観点から、54カ所全ての避難所には備蓄しておらず、山田多目的倉庫と各コミュニティセンターの計5カ所に備蓄しており、災害時には開設した各避難所にそれぞれの備蓄場所から移送することとしております。以上です。
粉ミルクにつきましては、備蓄しておりますけれども、液体ミルクにつきましては、賞味期限が半年、長くて1年と短いために備蓄できていないのが現状でございます。 ○議長(田中建一君) 瓦川議員。 ◆4番(瓦川由美君) ありがとうございます。今までは、日本の国内では粉ミルクが主流であったと思います。皆さん、液体ミルクというのは、御存知でいらっしゃいますか。
本市では、家庭で食べ切れない、賞味期限が1カ月以上ある食品を市民の方に持ち寄っていただき、それを必要とする子ども食堂や福祉団体等へ寄附する活動のフードドライブを実施しております。本年5月に食品ロス削減の推進に関する法律が公布されておりますので、今後もさまざまな機会を捉えて、市民の皆様に啓発を行ってまいります。これは目標12の「つくる責任、使う責任」に関連するものになります。
橋田課長が言われるように、水道ビジョンもぼちぼち賞味期限が切れて、新しい将来計画、総合計画とほぼ軌を一にして、やはり町のライフラインである水道を守っていく町民の命を守っていく上では、やはり水道ビジョンも大きな役割を果たすんではないかと、それには、やはり将来の町の姿、それに基づいて上下水道もやはりあるのかなというふうに思います。
家庭等で備蓄している食材等を定期的に──1カ月に1回とか2回とかですね、食べて、食べた分を買い足して備蓄する方法でありまして、これをやれば、食べながら備えるために、賞味期限が短いレトルト食品等でも常に新しい状態であるので非常食として扱えることになるということで、国のほうが、今、各家庭でのローリングストックを推奨しているところでございます。 それでは、お答えいたします。
また、環境関連イベント時に、家庭で余って食べ切れない賞味期限が1カ月以上ある食品を市民の方に持ち寄ってもらい、それを必要とする子ども食堂や福祉団体等へ寄附する活動のフードドライブも実施しています。 さらに、市民に募集しているエコ川柳のテーマを「食品ロス削減」とし、その入選作品を指定ごみ袋に印刷することで、市民の意識定着を図りました。
それについては、いま社会福祉施設より購入をされていらっしゃるということで、利用者様のほうが、その缶の賞味期限であったり、ラベルのシールを貼ったものを市のほうが購入しているという取り組みも伺いました。大変素晴らしいんじゃないのかなと思っておりますし、本当に良かったなと思っております。
それで2番目ですね、国土利用計画のところにいきますけど、国土利用計画の賞味期限はまだありますかね、切れてますか。それともまだ生きているんですかね。というところでお尋ねします。 ○議長(森山浩二君) 来田都市建設課長。 ◎都市建設課長(来田理君) 岡垣町で策定しました国土利用計画ですね。